説明
16台の映像を、 「記録」から「活用」へ。
本製品は最大16台のネットワークカメラを統合管理する、
高性能AI対応ネットワークビデオレコーダーです。
最大32MPの高解像度カメラ入力、8K HDMI出力、最大448Mbpsの高速ネットワーク帯域、
2台のHDD搭載に対応。
中規模から本格的なIP監視システムまで対応できる高い基本性能を備えています。
さらに
16ch SMD Plus、8ch Perimeter Protection、
AcuPick、WizSeek、顔認識、映像メタデータなど、多彩なAI機能を搭載。
16台分の膨大な録画映像をただ保存するのではなく、
「必要な映像を、必要なときに素早く見つける」
ところまで考えた上位クラスのNVRです。
カメラが16台になるほど、AI検索の価値が高まる。
16台のカメラを24時間録画すると、1日だけでも合計384カメラ時間もの映像が蓄積されます。
トラブル発生後に、その映像を人の目だけで確認するのは大きな負担になります。
本機はSMD Plus、AcuPick、WizSeek、映像メタデータなどのAI技術を活用し、
大量の録画映像から目的の人物・車両・イベントを効率よく探し出すことを重視したNVRです。
16ch AI NVRの8つの特長
01. 最大16台のネットワークカメラを一括管理
最大16台のIPカメラ映像を1台のNVRで統合管理できます。
工場・物流倉庫・商業施設・マンション・学校・オフィスなど、複数エリアを監視する
中規模システムに適しています。
メイン画面・サブ画面ともに1 / 4 / 8 / 9 / 16画面表示に対応し、16台のカメラを一覧で確認できます。
02. 最大32MP入力・8K映像出力
最大32MPの超高解像度ネットワークカメラに対応。
4MP・8MPクラスはもちろん、より高解像度なカメラを使用するシステムにも対応します。
HDMI出力は最大 7680 × 4320の8Kに対応。
高画質カメラの映像を大型高解像度モニターで確認できます。
03. 16チャンネルすべてで人物・車両をAI識別
NVR本体のAIによる16ch SMD Plusに対応。
動体検知した対象から人物・車両を識別し、木の葉、雨、照明変化などによって発生する
不要な動体検知アラームを低減します。
カメラ台数が多いシステムでも、確認すべきイベントを効率的に絞り込めます。
04. 8チャンネルのPerimeter Protection
NVR側AIで最大8chのPerimeter Protectionに対応。
各チャンネル最大10ルールを設定でき、指定エリアへの侵入やライン越えを人物・車両を中心に検知できます。
敷地境界、倉庫入口、駐車場、資材置場など、防犯上重要な場所を重点的に監視できます。
05. AcuPickで目的の人物・車両を素早く検索
NVR側AIによるAcuPickを最大4chで利用できます。
フロントエンドのカメラAIとバックエンドのNVR AIを組み合わせることで、大量の録画映像から
対象となる人物・車両をより素早く、精度高く検索できます。
対応AIカメラを使用する場合は、カメラ側AcuPickを全チャンネルで利用可能です。
06. WizSeekで録画映像を日本語検索
AcuPick・IVS・Metadataに対応するカメラとの組み合わせで、WizSeekを利用できます。
人物、車両、物体、イベントなどを自然な言葉で検索し、大量の録画映像から目的のシーンを効率的に絞り込みます。
日本語検索にも対応し、従来のように録画映像を長時間目視確認する作業を大幅に効率化します。
07. 映像を「属性情報」として解析
NVR側AIで最大4chの映像メタデータ解析に対応し、最大22種類の属性情報を抽出できます。
人物では服装の色・種類、帽子、バッグ、年齢層、性別、傘など、車両ではナンバープレート、車体色、車種などの情報を解析。
映像を単に「見る」のではなく、
映像に含まれる対象を情報として検索・活用できるようになります。
08. 2HDD・最大52TBの大容量録画
SATAインターフェースを2基搭載し、1台あたり最大26TBのHDDに対応。
最大52TBの大容量ストレージ
を構成できるため、16台の高解像度カメラを使用するシステムでも長期録画に対応できます。
HDDはオプションです。
カメラ台数、解像度、フレームレート、必要な保存期間に合わせて容量を選択できます。
16台を「録画する」だけではない。AIで探せる16ch NVR
カメラ台数が増えるほど、録画データの量も急速に増加します。
本機は高い録画性能だけでなく、AIによる検知・分類・検索・解析までを一体化しています。
大量の映像から、「探す時間」を減らす。
16台のカメラを24時間運用すれば、わずか1日でも384カメラ時間もの映像が生成されます。
AcuPickは人物・車両などの対象を効率よく追跡し、WizSeekは対応カメラとの組み合わせで
日本語による映像検索を可能にします。
「録画できる」から、「必要な映像をすぐに見つけられる」へ。
これが、16chクラスの防犯システムに高性能AI NVRを導入する大きなメリットです。
中規模・本格IP監視システムの中核に
本機は、16台規模のネットワークカメラを一元管理するシステムに適しています。
PoEスイッチを使用したネットワーク構成にすることで、カメラをNVRの設置場所へ直接集中配線する必要がなく、建物やフロアごとにネットワークを構成するなど、中規模システムならではの柔軟な設計が可能です。
高解像度録画、大容量ストレージ、高速ネットワーク、そして高度なAI検索。
防犯映像を「保存する」だけでなく、実際の業務で活用したい現場に適したNVRです。
主な仕様
| 製品タイプ | 16CH 高性能AI対応ネットワークビデオレコーダー |
|---|---|
| ネットワークカメラ入力 | 16ch |
| PoEポート | 非搭載 ※PoE給電には別途PoEスイッチ等が必要です。 |
| 対応カメラ解像度 | 最大32MP |
| ネットワーク帯域 | AI無効時:Incoming / Recording / Outgoing 各最大448Mbps AI有効時:Incoming / Recording / Outgoing 各最大200Mbps |
| SMD Plus | NVR側AI:16ch |
| Perimeter Protection | NVR側AI:8ch / 各ch最大10 IVSルール |
| AcuPick | NVR側AI:4ch / 対応カメラ側:全ch |
| WizSeek | 対応カメラ使用時:全ch / 最大4ターゲット/秒 |
| 顔検出 | NVR側AI:4ch / 最大12顔画像/秒・ch |
| 顔認識 | 最大20顔データベース / 最大30,000画像 |
| 映像メタデータ | NVR側AI:4ch / 22属性抽出 |
| ANPR | 対応カメラ使用時:全ch / 最大20,000ナンバー登録 |
| 映像圧縮 | Smart H.265+ / H.265 / Smart H.264+ / H.264 / MJPEG |
| 最大デコード能力 | AI無効時:最大40ch 1080p@30fps / 10ch 8MP@30fps 等 AI有効時:8ch 8MP@30fps / 16ch 4MP@30fps 等 |
| 映像出力 | HDMI ×1 / VGA ×1 |
| HDMI最大出力 | 7680 × 4320(8K) |
| 画面表示 | 1 / 4 / 8 / 9 / 16画面 |
| 同時再生 | 最大16ch |
| HDD | SATA ×2 / 1台あたり最大26TB / 最大52TB構成 (HDDオプション) |
| 音声入力 | RCA ×1 |
| 音声出力 | RCA ×1 |
| アラーム入力 | 4ch |
| アラーム出力 | 2ch |
| RS-232 | ×1 |
| RS-485 | ×1 |
| USB | USB ×2 (前面 USB 2.0 ×1 / 背面 USB 3.0 ×1) |
| ネットワーク | RJ-45 10/100/1000Mbps ×1 |
| ONVIF | Profile T / S / G / M |
| スマートフォン | iOS / Android |
| 電源 | DC12V / 4A |
| 消費電力 | 10W以下 (HDD除く) |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~ +55℃ |
| 外形寸法 | 375.0 × 284.8 × 56.0mm |
| 重量 | 約1.55kg (HDD除く) |
※ HDDはオプションです。カメラ台数・録画画質・必要な保存期間に応じて容量をご選択ください。
※ AI機能の利用可能チャンネル数および同時利用条件は、使用する機能・接続するカメラの仕様により異なります。
※ WizSeekはAcuPick / IVS / Metadata対応カメラとの組み合わせが必要です。
※ カメラAIの各機能は、接続するネットワークカメラ側が該当機能に対応している場合に利用できます。
※ HDD最大容量は使用環境温度等の条件によって異なる場合があります。
追加情報
| HDDオプション | HDDオプションを選択してください |
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